皆様がパーソナルトレーニングを通して心身ともに健康へ
CONCEPT
筋トレで全ての人が健康寿命を全うできる体づくり
体が弱々しく不健康であると人生に覇気がなくなり、充実感が損なわれてしまいがちですが、男性としては一度は憧れるムキムキなボディを本格パーソナルトレーニングで目指すことで、心身ともに健康になれると考えています。逞しい胸筋と六つまたは八つに割れた腹筋は、男としての自身を沸き立たせ、心もより逞しく成長していくかもしれません。そして「健康寿命」というキーワードが注目されているこの超高齢化社会、30代後半以降のうちから筋トレで健康の土台をつくっていきましょう。
2020FWJ・メンズフィジークオープン埼玉・2位等の実績を持つ代表兼トレーナーが、会員様のご要望に応じて本格的なバルクアップをコーチいたします。
本格的な肉体改造で会員様の後半の人生に革命を起こす
SERVICE
まずは体験コースで筋肉の悩みをお聞かせください
フィジークの大会で活躍できる逞しいボディ
SERVICE 01
バキッと割れた腹筋、逆三角形の肩幅が広い逞しい三角筋、このような筋肉量はもちろん、筋肉のバランスやヘアスタイルなどもトータル評価されるのがフィジークという競技です。この大会でも入賞できるほどの逞しいボディを手に入れて、男としての自信を上げていきませんか。
肉体改造で今のうちから健康寿命に備えを
SERVICE 02
老後の健康寿命を延ばし、いくつになっても自分の足で歩ける体をつくりたいと考えたとき、若い段階でトレーニングを始めることが大切です。社会貢献の一環として、超高齢化社会に突入し働き盛りの皆様が団塊世代のお年寄りを健康的に支える力を、筋トレでつけていきましょう。
運動パフォーマンス向上やダイエットにも
SERVICE 03
基本的には男性向けの本格的なバルクアップがメインのジムながら、会員様のご要望に応じて「運動パフォーマンスの向上」や「ダイエット」などの多様なご要望にもお応えが可能です。まずは体験トレーニングの際に、皆様一人ひとりのご要望を細かくお伺いいたします。
バルクアップのセルフ筋トレや休憩のノウハウなどを発信
BLOG
会員様の肉体改造ビフォーアフターのお写真も
JR・西金沢駅から歩いて8分とジムまで通いやすく
ACCESS
「平日は残業があって20時退社は当たり前、その疲れを癒すために土日はゆっくりしないと平日がもたない」といった悩みを抱えるサラリーマンの方も、平日の夜遅くであればパーソナルトレーニングに通えるといった方が多くいらっしゃいます。そこで営業時間を23時までとすることで、ご多忙なサラリーマンの方もジムまで通いやすい環境を整えました。
フィジーク入賞経験トレーナーがパーソナルトレーニング
ABOUT US
フィジークの大会で活躍できるほど本格的に筋トレで肉体改造を
皆様は「フィジーク」という大会をご存知でしょうか。おそらくこのような本格的なバルクアップを目的としたパーソナルジムの情報を検索されていらっしゃる方であればご存知の方も多いかもしれません。フィジークはボディビルに似た大会ながら、その大きな違いは肉体の見た目がいかに整っているかが評価対象に含まれる点です。ボディビルは純粋に肉体をいかに肥大化させたかに特化した評価であり、筋肉の彫りの深さと、上半身と下半身が横に筋肉で肥大化した「Xフレーム」が重要視されます。
一方でフィジークは、下半身の筋肉はパンツに隠れるため評価されず、上半身の肥大による「Vシェイプ」が評価の対象になります。加えて髪型や表情などがいかに整い、力み過ぎず自然体で筋肉をアピールできるかが評価されます。代表はその大会において、「2019FWJ・メンズフィジークオープン金沢・3位」、「2020FWJ・メンズフィジークオープン埼玉・2位」の実績を残したことのある、トレーニングのスペシャリストです。このフィジークでの大会での入賞を、中年を迎えた人生の折り返し地点から、皆様も本気で目指してみませんか。
現在の心の健康と将来的な健康寿命とをパーソナルトレーニングで
バルクアップして男らしさ鍛え上げていくと、それまで以上に自分に自信が持てるようになる方も多くいらっしゃいます。特に本格的に筋トレを始める前は内臓脂肪でお腹がぽっこりしていたといったように、肉体改造前までの体形に強いコンプレックスに感じていればいるほど、自信がつく傾向が見られます。ぽっこりしていたお腹が六つにしっかり割れて、胸筋も逞しくバルクアップしていくことで、特に夏場にプールや海で友人・彼女・家族との時間を今まで以上に楽しめるようになるでしょう。
そして現在の内面的な自信のみならず、将来的な肉体への健康に対する保険にもなるのが、ジムでの筋トレの魅力でもあります。日々医療技術も発達し、人間の寿命は戦後と比較してもかなり延びてきており、特に日本人は世界の中で最も寿命が長いと言われている民族です。その中で、晩年をたった一度の骨折をきっかけにずっと寝たきりで病と戦いながら過ごすのか、多少の病気はあれど基本的に自分の足でいくつになっても一人で歩いて、充実した人生を過ごすのかは、若いうちにトレーニングで文字通りの「健康保険」を積み上げていくか否かによっても、大きく左右されていくでしょう。